昨日のお話

2004年5月19日 友達
昨日は友達に久しぶりに会ってきました。
よくわかんないけど、半年ぶりくらい??

見た目はやっぱり変わっているものだけど、中身はいたって私の知っている彼女だったと思う。
どうしてもちょっと大人になってしまっていたのではないかと思って、うまく話せるかなぁなんて考えたけど、高校時代のままだった気がいたします。
基本的にかっこいい女なんですが、彼女は。

社会人になっててお給料貰って働いて、あんな発展しつつある街で生きている彼女は、私の憧れでもあるのです。
知らんかったろうけど(笑)

ただ反省すべき点は、興奮してしまうと、自分しか話さなくて相手の話を聞いてあげられない、というとこ。
すまんね。

ついでにプリクラ、見てかなり笑っています。
彼氏に謝っておいてください。
反省。
いや、そういう意味の反省ではなく、もっと面白くすればよかったですね、って意味の反省(爆)

また近々会いましょう★

わるくない?

2004年4月25日 友達
友達と、友達について話しましま。

一人目を仮にAさん、もう一人をBさんとします。

私は基本的にどちらとも仲良し。
ってかみんな仲良し。

けど、最近この関係に歪みが出てきている。

AさんがBさんの言動にちょっと耐えられなくなっているらしい。

私はAさんの言いたい気持ちがよくわかる。
けど、なんとも言えない気持ちにもなる。
確かにBさんの言うことには「およよ」ともなるけど、別に気になるほどのものでもない。
Aさんも自分自身で気にしすぎ、ということはわかっているらしいけど。

人間的に相性というものは元々あるものだし。

ちょっと合わない部分があるのかもねー。
としか言ってあげられなかった。

私は八方美人というか、なんというか、争いごとは嫌いなので、適当にあしらってしまうところがある。
いや、適当ではないんだけど。
Bさんが悪くないと知りつつ、Aさんに同調してちょっと悪く言ってしまったり。

こんな自分がいやですたい。

ただただ、菩薩になろうと心に決めるばかりなのでありました。

おでぇと

2004年4月23日 友達
というわけで、高校時代のお友達さんとお食事会しましましま。

個人的に「最も仲のよい男友達」の位置づけであるK君。
一年ぶりの再会に、少しテンションが上がってしまいましたとさ、あたし。
地元の駅で待ち合わせて牛角に行ってみました。
基本的にBSEなんて関係ないですから、肉、思いっきり食べました(笑)

やっぱり牛タンが一番だと思うよ??

ペペロンチーノはやめたほうがよいと思われるよ??(笑)

ま、たらふくデザートまで食べて、ゲーセンに行きました。

プリクラ撮って、UFOキャッチャーで遊んで、コーヒー飲んでご帰宅。


いやー、久しぶりに会うって楽しいね。

また、会いませう。

そのときまでには、もっともっとセクシー系な大人の女に変身している予定です(笑)
友達と登録制のバイトの説明会に行こうとして、交通渋滞にあう。
それもハンパじゃないくらい。

なんで遅刻してしまうことになり、会社に電話。
そしたらあっさり後日また電話してから説明会に来て、とのこと。

社会の厳しさを知りました。

そのあと、友達を巻き込んで漫画喫茶なるものに行って、一緒にネットで日光までの交通とか時刻表とかを調べました。

とりあえず、って感じで。

一緒にいたMちゃんは、偉いことに文句一つ言わずあたしについてきてくれました。

この場を借りてお礼を・・・。

いや、見てないんだけどさ(笑)

いつもわがままなあたしについてきてくれて感謝。
今になって思う。
友達でよかったよ。
この日記を今も読んでいるのかは定かでないけど、浪人していた友達に。

あたしは彼女とすんごーーーーーーーーーーーく親しかったわけではない。
でも、あたしは彼女が大好きだし、仲良しさんの一人だと思っている。
すごい、個人的なことについては話したりしないけど、ふつうに仲良しさんなのであります。

予備校も一時期一緒でね。
一緒に講義受けたり勉強したり。
お互い頑張ってたなぁと思う。

んで、受験の時はあたしが滑り止めに行って、彼女は滑り止めを蹴って浪人しました。

あたしはその選択がうらやましいと思ったのね。

浪人を許してくれた親がいること。
また受験を志すということ。
そして何より大学に行きたいという気持ちがあること。
大学に行ったあとの将来も考えていること。

最初の2つは別に頑張れば我が家もなんとかなったんだと思う。

でもね、なんであたしが浪人しなかったかというと、そこまで自分のやりたいことを見つけられてなかったから。

確かに学びたい学問だったよ、インド哲学は。
今でもその気持ちはあるよ。

大学に落ちたとき、信じられなかったさ。
受かると思ってたから。
倍率が高かったせいにして、自分の非を探そうとしなかった。

本当に行きたかった大学なのか
本当に大学生活をかけて学んでいける学問だったのか
将来は、どうするつもりなのか
それに向かって、高校時代の自分はどれほど努力したのか

そんなことを考えもしなかった。
今の大学に受かったことを喜んで、心理学に興味がなかったわけでもないし、と進学を決めた。

なんてなぁなぁなんだろうと思う。

彼女のことだから、きっと4年間、自分の将来に向かって一生懸命勉強していくんだと思う。
夢がある彼女が羨ましい。
少し、嫉妬したりもする。
親を必死で説得して浪人の道を歩んだこと。
その浪人を選択した彼女を、本当にかっこいいと思う。
この1年間がどれほど大変だったかは、あたしの想像を超えると思う。
その分、大学生活は多少なりともフィーバーしてください。

合格おめでとう。
お疲れ様でした。

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